高松中央公園集合。そこからバスで塩江の大滝山キャンプ場へ行きます。バスは途中までしか入れないので、子どもと引率の高校生・大学生は約3kmの道を荷物を持って歩く。私は最近、車で荷物を運んでいるので結構楽です。(でも本当は歩きたい。)
最近の子どもは運動不足なのでリタイヤする子が出てきます。今年は一人荷物を高校生に持ってもらってた。(後で聞くと車に酔っていたらしい。)このキャンプ場まで歩くという行事は、バスが入れないからという理由のほかに、子どもの体力を奪うという役目もあります。(体力奪わないとこっちの体力が持ちません。)
昼前に無事キャンプ場に到着。各班ごとにテント(昔の家型テントではなく山用のドーム型テントなので軽くて簡単。でも居住性は悪い)を立て昼食は各自弁当。その間に本部としてタープを張り、荷物を運ぶ。高校生、大学生をこき使うのでここでも結構楽をする。
昼から高校生、大学生が子ども達を連れ、オリエンテーリングに行っている間、荷物の整理をする。(どこに何があるか把握しておかないとね。)
しばらく自由時間で、子ども達は川で遊ぶ。その間、今夜のキャンプファイヤーの打合せをするが、いつもどおり実行委員会(大学生・高校生が主になってキャンプの内容を決めているはずがザルのように計画に穴があきまくり。こんなんではキャンプファイヤーできんぞー。)とりあえず薪の中から適当な木の枝を捜し、ぼろ布と針金でトーチを作る。
17時からキャンプのメインイベント晩御飯作り。各班及び引率者ごとにメニューを決めているが今晩は偶然どこもバーベキュー。私が子どもの頃は統一メニューだったが、何時か各班ごとにメニューを決めるようになりました。
以前は各班に引率の大人が入り、子どもと同じ物を食べていましたが、大人が入るとどうしてもまともな物が食べたいので手伝ってしまい、子どもが自分で炊事しなくなる。また買出し材料も口出しをしてしまうので大人は別に作るようにしました。(以前、私の担当班で牛丼を作る事になり、事前の買い物リストを見ていると大事なものが無い。子どもに「ホンマに買い忘れはないか?」と何度も聞いたが、「ない。」と返事するばかり。結局牛丼を作るときに醤油が無く(買い忘れは醤油でした。)て塩コショウでスープみたいにして食べました。以後、大人と子どもの食事は別に作るようにしました。)
だのに、今回の買出し担当大学生は買出しをまともにしていなかった。
私「焼肉のタレは?」
大学生「あ。忘れました。」
私「おまえなー。何のために大人と子ども別々に食事造るようにしとると思うんや。」
大学生「途中でトイレいっとったら買出し終わっとったんや。」
どうも子ども達と買出しに行き、トイレに行っている間、買出しを子ども達に任せていたらしい。チェックせんかー。
しかたないので塩で食べました。「塩で食べると素材の味が引き立つのー。」と負け惜しみを言いつつ。。。。子どもの方が美味しそうにバーベキューできていました。
中国の留学生はキャンプ初めてという事で何もかもが珍しいらしくテントをたてているところや火をおこすところなどバシバシデジカメで撮っていました。
晩御飯終了して、片付けが終わると、キャンプファイヤー場に移動。少し時間が遅くなったのですぐにキャンプファイヤーに取り掛かる。各班代表がトーチを持ち、一言ずつ言った後点火。灯油をかけているので最初は勢いよく燃えたが、キャンプ場のおっちゃんが丸太を組んで、真ん中に薪束を入れてくれていたが、急いでいたのでそのまま火をつけてしまった。広げてないので空気が入らず消えそうになる。無理やり薪束をバラシテ火の勢いを取り返す。キャンプファイヤーでは簡単なゲームをして、各班の出し物をして終了。実行委員の皆さんもっと色々考えとってよー。という状態でした。
キャンプ場に帰り就寝準備。中国からの留学生と話をする。
私「出身は?」
留「上海」
私「香川より都会やろ。」
留「おっきいビルがいっぱいある。」
私「一人っ子?」(中国は一人っ子政策で基本的に一人しか子どもを産めない。裕福な人の多い都会では罰金を払って産む人もいるので聞いてみたかった。)
留「お姉さんがいる。」
私「中国って一人しか産んだらいかんのちゃうん?」
留「私、罰金の子。罰金は年収の8から10倍です。」
私「年収の10倍。それはすごいな。」
年収の10倍ったら払えません。家が一軒建ちまっせ。他にも色々と面白い話を聞きました。夜に弱い私は夜の警備を大学生、高校生に任せ、寝に入ります。(やつらは夜中中起きていてグダグダ話をしています。)テントでも寝ず、その辺のベンチで寝ています。
山の上の方なので肌寒く、快適に寝れました。
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